結論:高いキャリー、買わなくていいです
うちには腎機能低下で月1回動物病院に通っているまお君(ラグドール♂・体重7kg前後)がいます。
移動手段は原付。リュック型キャリーを背中に背負って、バイクで走っています。
そんな状況で2台のキャリーを使い比べた結論が、「3,000円台のリュックで全然OK」でした。

キャリー選びで大事なこと、3つだけ
通院を重ねてわかった「ここだけは外せない」ポイントです。
| チェックポイント | 理由 |
|---|---|
| 開口部が広い | 嫌がる猫を入れやすい |
| 肩のクッションがしっかりしてる | 大型猫は重いので肩にくる |
| 耐荷重が猫の体重に対応してる | 7kg超えるとキャリーの底がたわむ |
【前のやつ】Pawaboo キャリーリュック(現在廃盤)
長年お世話になったのがPawabooのリュック型。
PVC素材の窓付きタイプで、当時はかなり使いやすかった。
よかったとこ:
- 長年使い続けられた耐久性
- 軽量で取り回しがよかった
惜しかったとこ:
- まお君7kgの重みに長年耐えてくれた末、ついにショルダー部分がちぎれた😂
- 現在は廃盤・売り切れで入手不可
「壊れるまで使い倒した」のが買い替えのきっかけです。
【今のやつ】Funshare キャリーリュック
買い替えて気づいた「前より良くなったこと」がいくつかありました。
よかったとこ:
- メッシュ窓が3つあって通気性が高い
- カーテンで目隠しができる(猫が落ち着く)
- 飛び出し防止リード付き
- 肩のクッションがモリモリで、7kgでも肩が痛くない
- 反射ストリップ付き(原付・夜間移動でも安心)
- 前面ポケットが約B6サイズ(20×14cm)。診察券・領収書・血液検査結果ケースがちょうど入る
惜しいとこ:
- 側面チャックが、猫が中にいる状態だと少し開け閉めしにくい
まお君(7kg)の入れ方コツ: 片方の側面を下にしてもう片方が上を向いた状態から入れて、チャックを閉める。 出入口が広いので、大きい猫でも案外スムーズに入れられます。
まお君はされるがままタイプなのでそのまま入れられますが、すばしっこい猫ちゃんには洗濯ネットを併用するのがおすすめです😊
エリザベスカラーをつけた猫でも入れれる?
まお君は現在エリザベスカラー生活中ですが、病院でつけてもらう小さめのもの(10cm前後)なら入れられました。
家で使っている15cm超えのものは、中で身動きが取れないので難しいです。

エリザベスカラーのサイズによって変わってくるので、通院前に確認しておくのがおすすめです。
まお君のエリザベスカラー事情はこちらでも書いています👇
2台を比べると、こうなります
| Pawaboo(廃盤) | Funshare(現在) | |
|---|---|---|
| 価格 | 参考外 | 約3,000円〜 |
| 耐荷重 | - | 8kg |
| メッシュ窓 | 1つ(PVC窓) | 3つ |
| カーテン | なし | あり |
| 反射ストリップ | なし | あり |
| 肩クッション | 普通 | モリモリ |
| 前面ポケット | なし | あり(B6サイズ) |
買い替えて後悔はないです。Pawabooには長年お世話になりました。
災害時を考えるなら、ハードタイプも一択
獣医師監修の記事では、災害時の避難にはハードタイプのキャリーを推奨しているものが多いです。
理由は衝撃に強く、倒壊物などから猫を守りやすいから。
…原付では絶対に無理ですが😂
車移動がメインの方や、防災グッズとして一台備えておきたい方には、バリケンネルタイプが候補になります。
通院以外にも使えます
キャリーは通院だけじゃなく、撮影会・避難・おでかけにも必要になります。
全国のホームセンターやペットショップで、愛猫の無料撮影会も開催されています。せっかくキャリーがあるなら、記念の一枚を撮りに行くのもいいですよ😊
猫の通院準備、他にも気になる方へ
通院で必要なものをまとめた準備チェックリストはこちら👇
👉 猫を飼い始める前の準備チェックリスト【これだけ揃えれば大丈夫】
旅行や外出のときの留守番が心配な方はこちら👇
キャリーと一緒に防災グッズも一回だけ揃えておくと安心です👇
👉 猫の防災バッグ、一回作ったら後はほったらかしでOK【最低限チェックリスト】
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