「猫を迎えたいけど、何から準備すればいいんだろう」

猫を飼いたいと決めたとき、最初に悩むのが「何を揃えればいいか」です。

ネットで調べると情報が多すぎて、「全部必要なの?」「どれが優先?」と途方に暮れた経験がある方も多いんじゃないでしょうか。

この記事では、猫2匹を飼うズボラ飼い主が「本当に必要なもの」だけを厳選して、チェックリスト形式でまとめました。

  • 必須グッズは何か
  • 費用はどのくらいかかるか
  • 環境はどう整えればいいか

これを読めば「何を買えばいいか迷う時間」がゼロになります。

ぐったりくつろぐ猫のイラスト


まず確認:猫を迎える前の3つのチェック

グッズを揃える前に、これだけは確認してください。

  • 賃貸の場合、ペット可物件かどうか確認した
  • 月1〜2万円の継続出費を払える見通しがある
  • 緊急の医療費(最低5万円)を用意できる

費用の目安が気になる方はこちら👇

👉 一人暮らしで猫を飼う費用【月いくかかる?初期〜毎月を全部正直に書く】


【必須】絶対に揃えるもの

猫を迎える当日までに用意しておく必要があるものです。「あとでいいや」は通用しません。

① トイレ

猫にとってトイレは最優先。迎える前に絶対に設置しておいてください。

選び方のポイント:

  • 猫の体長の1.5倍以上の大きさ
  • 砂が飛び散りにくい形状
  • 洗いやすいシンプル構造

最初から全自動トイレを選ぶと、毎日のスコップ掃除がなくなります。初期費用は上がりますが、長期的なラクさは段違いです。

👉 猫トイレ掃除、毎日しなくていいってマジ?【全自動トイレ3選・ズボラ目線】

② 猫砂

トイレと一緒に必要です。猫によって好みが違うので、最初は複数種類を試すつもりで。

種類 特徴
鉱物系(ベントナイト) 固まりやすい・重い
木製・紙製 軽い・燃えるゴミで捨てやすい
シリカゲル 吸臭力が高い・交換頻度少ない

全自動トイレを使う場合は専用シートが必要になります。

👉 全自動トイレに使える猫砂おすすめ3選【ほこり・においを正直に比較】

③ ご飯皿・水飲み器

毎日使うものなので、洗いやすさを重視して選ぶのが正解です。

水飲み器は特に重要。

猫は本来水をあまり飲まない動物で、水分不足が腎臓病・膀胱炎の原因になります。普通のお皿より**自動給水器(ウォーターファウンテン)**の方が、流れる水に引き寄せられて飲む量が増えます。

👉 猫の水飲み器、自動にしたら楽すぎた【ズボラ目線で選ぶ給水器4選】

④ キャリーバッグ

病院への通院・緊急時の避難に必須。「後で買えばいい」と思いがちですが、体調を崩したときに慌てて買いに行くことになります。最初から用意しておくのが正解。

⑤ キャットフード

最初から用意しておきましょう。迎えるときに元いた環境のフードを確認して、最初は同じものを使うと猫のストレスが減ります。

フード選びで迷ったらこちら👇

👉 室内猫のドライフードおすすめ3選【ピュリナワン・ロイヤルカナン・ヒルズを比較】


【あると便利】余裕があれば揃えたいもの

必須ではないけど、あると猫も飼い主もラクになるものです。

自動給餌器

仕事・外出中でも定時定量でごはんが出ます。「朝4時に起こされる」「帰りが遅くて罪悪感」が解消されます。

カメラ付きタイプならスマホから様子が見られるので、留守番が多い一人暮らしには特におすすめ。

👉 猫のごはん、自動化したら罪悪感ゼロになった【自動給餌器5選】

見守りカメラ

外出中に「ちゃんと元気にしてるかな」が確認できます。初めて猫を迎えたばかりの飼い主さんの不安を、かなり減らしてくれます。

👉 猫の見守りカメラ、必要?【留守中の不安が消えたおすすめ3選】

おもちゃ

一人暮らしで留守が多い場合、猫が一人で遊べるおもちゃがあると運動不足・ストレス対策になります。

👉 愛猫、一人遊びで楽しい!【自動おもちゃ5選】

爪とぎ

家具や壁で爪を研がれたくなければ必須。猫は爪を研ぐ習性があるので、専用の場所を用意してあげましょう。

ペット用保険(任意)

迎えてすぐ加入できるうちに検討を。病気・怪我で突然まとまった医療費が発生したとき、保険があると助かります。


環境づくりのポイント3つ

グッズを揃えたら、猫が過ごしやすい環境を整えましょう。

① 高い場所を作る

猫は高いところが好き。キャットタワーやキャットウォーク、もしくは家具の上を開放してあげるだけでもOKです。

② 隠れられる場所を作る

猫は隠れることで安心します。段ボール箱1つでも十分。

③ 危険なものを排除する

  • 誤飲しやすい小さなもの(輪ゴム・ヘアピン等)
  • 猫に有毒な植物(ユリ・スズラン等)
  • 開けっぱなしの窓(脱走・落下リスク)

留守番について

一人暮らしで猫を飼う場合、仕事・旅行中の留守番は避けられません。

何日まで留守番できるのか、事前に確認しておきましょう。

👉 猫の留守番、何日まで大丈夫?【一人暮らし・旅行前に読む安心ガイド】


準備チェックリスト まとめ

必須(迎える前に用意)

  • トイレ本体
  • 猫砂
  • ご飯皿
  • 水飲み器(自動給水器推奨)
  • キャリーバッグ
  • キャットフード
  • 爪とぎ

あると便利(余裕があれば)

  • 自動給餌器
  • 見守りカメラ
  • 一人遊びおもちゃ
  • キャットタワー

環境づくり

  • 高い場所の確保
  • 隠れ場所の確保
  • 危険物の除去
  • 脱走防止対策

お世話をまとめて自動化したい方へ

給水・給餌・トイレを全部まとめて解説した記事があります。 一気に自動化を検討したい方はこちら👇

👉 猫のお世話を自動化する方法【給水・給餌・トイレ全部ラクになった話】


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