「この子、預かってもらえるんかな」

旅行でも、出張でも、入院でも。

家を数日空けることになったとき、いちばん最初に浮かぶのがこれだと思います。

うちは猫が2匹います。

  • まお君(ラグドール・腎臓ケア中で、1日おきに皮下点滴)
  • らびちゃん(サビ猫・元気いっぱい)

先に書いておくと、うちはまお君がいるので、長期で家を空けられません。

でも「もし預けるとしたら、どういう選択肢があるんやろ」と調べたことがあって、その内容をまとめておきます。

まお君 まお君
僕を置いてどこ行く気なんよ

猫を預ける方法は、大きく3つ

場所 特徴
🏠 ペットシッター 自宅 猫が環境を変えなくていい
🏨 ペットホテル 預け先 常に人がいる・設備が整っている
👨‍👩‍👧 知人に頼む どちらも 気心が知れている・頼みにくい

猫にとってストレスが少ないのは?

一般的には「自宅に来てもらう」ほうが負担は少ないと言われています。

猫は場所に強く結びつく動物なので、環境が変わること自体がストレスになるからです。

  • においが違う
  • 音が違う
  • 知らない動物の気配がする

この3つがそろうと、食欲が落ちたり、トイレを我慢したりする子もいます。

家が一番ですよねぇッ
らびちゃん らびちゃん

ただし「ずっと一人」になる

シッターは来てもらう時間だけです。

1日1回30分なら、残りの23時間半は猫だけになります。

  • 体調が急に悪くなったとき、気づくのが遅れる
  • 留守中に事故が起きても、すぐ対応できない

シニアの子や、持病がある子だと、ここが不安材料になります。


ペットホテルが向いているのはこんなとき

逆に、ホテルのほうが向いている場合もあります。

  • 🕐 何かあったとき、すぐ人が気づける
  • 💊 投薬が必要(時間どおりに飲ませてもらえる)
  • 🏥 獣医師と連携している施設がある
  • 🚪 家に他人を入れたくない

「ずっと誰かが見ていてくれる」のは、ホテルの大きな強みです。


⚠️ 猫のホテル選びで、見ておきたい4つ

調べていて「ここは確認しておかないと」と思ったところです。

① 犬と同じ空間ではないか

これがいちばん大きいと思います。

猫にとって、犬の鳴き声とにおいは強いストレスです。

「ペットホテル」とあっても、犬がメインの施設は多いので、ここは必ず確認したいところ。

② ケージか、個室か

狭いケージに入れっぱなしだと、数日で弱ってしまう子もいます。

個室で、多少は動けるスペースがあるかを見ておきたいです。

③ 獣医師と連携しているか

体調が変わったときに、すぐ診てもらえるか。

とくにシニアの子や持病がある子は、ここが預けられるかどうかの分かれ目になります。

④ 様子を報告してもらえるか

写真や動画で様子が届くかです。

預けている間、いちばんしんどいのは飼い主のほうだったりするので🙏


投薬が必要な子は、預け先が限られる

ここが、うちにとってはいちばん現実的な話でした。

まお君は1日おきに皮下点滴をしていて、毎日薬も飲んでいます。

こういう子の場合、

  • 一般的なペットホテルでは断られることがある
  • ペットシッターでも、医療行為にあたる処置は頼めない

「預けたくても、預けられる場所がない」という状況が普通にあります。

👉 【猫の皮下点滴】自宅でのやり方と道具を全部まとめた|ケガネコ記録

なので、投薬対応ができるかどうかは、元気な子の飼い主さんが思っている以上に大事なポイントです。

まお君 まお君
僕は手がかかる猫なんよな

「猫専門」のホテルという選択肢

調べていて「こういうのがあるのか」と思ったのが、猫だけを預かるホテルです。

ねこべやというサービスで、特徴はこのあたりでした。

  • 🐈 猫専用(犬がいない)
  • 🚪 完全個室・ケージレス
  • 🙅 他の猫と接触しない設計
  • 👨‍⚕️ 獣医師が巡回し、健康チェックの体制がある
  • 💊 投薬が必要な子・シニアの子も相談できる
  • 📷 写真や動画で様子を報告

さっき書いた「見ておきたい4つ」が、ひととおり押さえられている形です。

とくに投薬の相談ができるのは、うちのような家にはありがたい条件だと思いました。

※ひとつだけ書いておくと、私はまだ使ったことがありません。店舗が関東と福岡にあるためです。

大阪にあったら、一度見学に行ってみたかったところです。

【PR】猫専門ペットホテル ねこべや

完全個室・ケージレスの猫専用ホテルです。空き状況の確認だけでも問い合わせできます。店舗は関東と福岡にあります。

獣医師常駐の猫専用ペットホテル『ねこべや』を見てみる

自宅で見てもらいたいなら

「家から出したくない」という方は、ペットシッターのほうです。

調べたときに、このあたりが整っているところが安心だと思いました。

  • 👤 専任制(毎回違う人が来ない)
  • 📄 写真つきの報告書
  • 💴 時間制のシンプルな料金
  • 🛡️ 保険加入済み

くわしくは、留守番の記事にも書いています👇

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うちの結論:預けずに済む形にした

まお君がいるので、うちは「預ける」より「家で回す」方向にしています。

  • 💧 自動給水器
  • 🍽️ 自動給餌器
  • 📷 見守りカメラ

1泊なら、この3つでなんとかなります。

2泊以上になるときは、家族に来てもらう形です。

👉 猫のお世話を自動化する方法【給水・給餌・トイレ全部ラクになった話】

ごはんは機械が出してくれますからねぇッ
らびちゃん らびちゃん

まとめ

  • 🏠 環境を変えたくない → シッター
  • 🏨 常に人に見ていてほしい → ホテル
  • 💊 投薬が必要な子 → 預け先が限られるので、早めに探しておく
  • 🐈 ホテルを選ぶなら「犬がいないか」「個室か」「獣医師がいるか」「報告があるか」

猫を置いていくのは、どうしても気が重いものです。

でも、「預けられる場所を知っている」だけで、いざというときの動きが変わります。

入院や急な用事は、選べないですからね🙏


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実際の預け先については、猫の状態をかかりつけの獣医師に相談したうえでご判断ください。