うちのらびちゃん、まだケージ暮らしです
うちのサビ猫・らびちゃんは、今も大きめのケージで寝泊まりしています。
でもこのケージ、実はかなりの部分を持て余していて、使ってるのはほぼ「寝る場所」だけ。せっかく大きいのに、もったいないなとずっと思っていました。
そこで検討し始めたのがキャットタワー。タワーの箱型ハウス部分を、ケージの寝床代わりにできないかなという発想です。
ただ調べてみると、キャットタワーは「なんとなく可愛いから」で選ぶと失敗しやすいとわかってきました。今回はその理由と、選ぶときに見るべきポイントをまとめます。
なぜキャットタワーが欲しいのか
理由は大きく2つです。
- ① ケージの省スペース化。寝床としてしか使っていない大きなケージより、コンパクトな据え置き型の方が場所を有効に使えそう
- ② 多頭飼いならではの「鉢合わせ回避」。うちのまお君はあまり高いところに登らないタイプなので、箱が高い位置にあるタワーなら、まお君とらびちゃんの動線がある程度分かれてくれるのではと考えています
買う前に見ておきたい4つのポイント
未購入の状態で色々な商品を比較していく中で、「ここを見ないと失敗する」と感じたポイントが4つありました。
① 箱(ハウス)が中〜上段にあるか
まお君と鉢合わせを避けたいので、箱の位置が低いタワーだと意味がありません。据え置き型でも、箱が中段〜上段に配置されているタイプを選ぶ必要があります。
② 入口の穴の大きさ
これが一番の落とし穴でした。ある商品を見ていたところ、箱の入口が直径19cmというものがあり、らびちゃんの体格だとギリギリ通れるかどうかという微妙なサイズでした。
猫は頭さえ入れば体も通るとよく言いますが、大きめの猫は入口が窮屈だと使わなくなる可能性があります。入口は20cm以上あると安心そうです。
③ 箱の内寸の広さ
らびちゃんはサビ猫の中でも大きめの体格。丸まって収まれるかどうかは、幅30cm前後だと少し窮屈になりそうで、できればもう少し余裕のあるサイズを選びたいところです。
④ 耐荷重(特にハンモック部分は要注意)
これも調べていて気づいたのですが、キャットタワーによってはハンモック部分の耐荷重が低めに設定されていることがあります。
以前候補にしていた商品は、本体の耐荷重は20kgと余裕があるのに、ハンモック部分の耐荷重が7.0kgというものでした。らびちゃんの体重は6.9kg。数字だけ見ればギリギリ範囲内ですが、勢いよく乗ることを考えるとかなり不安が残ります。
本体の耐荷重だけでなく、パーツごとの耐荷重も必ず確認するのが、大きめ猫のいる家庭では欠かせないポイントだとわかりました。
我が家が候補にしていたのは、こちらのツリーハウス型のタワーです👇
見た目は素敵で省スペースなのですが、上で書いた通りハンモックの耐荷重がネックで、まだ購入には踏み切れていません。同じように「可愛いけど大きめ猫だと不安」という方は、ハンモック部分の耐荷重を必ずチェックしてみてください。

うちの猫フィルターで考えると
らびちゃんは体格がしっかりしていて、寝るときも豪快に手足を伸ばすタイプ。狭い箱だとストレスになりそうなので、内寸の広さはそこは妥協できない点だと考えています。
まお君は高いところにあまり登れないので、箱が上段にあるとらびちゃんとの鉢合わせの確率は下がりそうです。
多頭飼いの場合は、それぞれの猫の性格や体格を基準に選ぶと良さそうです。

まとめ:キャットタワーは「箱まわり」をチェック
キャットタワー選びで見るべきポイントを整理すると、こうなります。
- ① 箱(ハウス)の位置:多頭飼いなら中〜上段にあるものを
- ② 入口の大きさ:20cm以上が目安。大きめの猫は特に注意
- ③ 箱の内寸:体格に余裕を持って収まるサイズか
- ④ 耐荷重:本体だけでなく、ハンモックなどパーツごとの数値も確認
我が家はまだ検討中ですが、らびちゃんが窮屈になりにくい広さを最優先に、引き続き探して行こうと思います。決まったら実際に使ってみたレビューも書く予定です。
大きめの猫と暮らしていて「なんとなく可愛いから」でタワーを選びそうになっている方は、ぜひ一度、箱まわりのサイズだけでもチェックしてみてください🐈
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この記事は商品比較にあたり実際の使用感ではなく、調査・検討時点での情報をもとに構成しています。