「ラグドールのキャリー、どれを選べばいいの?」
猫のキャリー選び、普通のサイズ表を見て選ぶと……ラグドールみたいな大型猫はキツキツで入らない、なんてことが起こります。
うちの先住猫・まお君はラグドール。体重は全盛期より落ちましたが、ガタイはやっぱり大きいです。そんなまお君を月1回、通院で運んでいる我が家が、実際に使ってわかった「大型猫のキャリー選びのポイント」をまとめました。
小型〜中型猫向けの一般的なキャリー選びは別記事にあるので、この記事は「大きい子ならではの注意点」にしぼって書きます。
まず結論:大型猫のキャリー選び3つのポイント
| ポイント | 理由 |
|---|---|
| ① 一回り大きめを選ぶ | 表示サイズちょうどだとキツい。余裕がある方が猫も落ち着く |
| ② 出入り口が大きいもの | 大きい子ほど入れづらい。間口が広いとスッと入る |
| ③ 移動手段に合った型 | 原付・自転車ならリュック型。暴れる子はハード型が安全 |
順番に、実体験で説明します。
① サイズは「一回り大きめ」が正解
大型猫のキャリー、表示サイズちょうどを選ぶと失敗します。
猫は伸びたり丸まったりで意外と場所を取るので、体がぴったり収まるサイズだと窮屈。少し余裕があるくらいがちょうどいいです。
我が家が使っているのは、猫用リュックの中では大きめのタイプ。まお君(ラグドール)を入れても、こんな感じで余裕があります。

メッシュ窓から顔を出して、けっこうリラックス。

なんならスフィンクスみたいなポーズで寝転べる余裕っぷり。猫の体の伸縮性のおかげもありますが、大きめを選んでおいてよかったなと思うポイントです。
② 出入り口の大きさで「入れやすさ」が変わる
大型猫あるあるなのが、「そもそもキャリーに入れるのが大変」問題。
うちのまお君は出入り口が大きいタイプなので、比較的スッと入ってくれます(後ろからちょっと押します😂)。間口が狭いキャリーだと、大きい子は体が引っかかって嫌がりやすいので、ここは地味に大事です。
もし抵抗する子の場合は、洗濯ネットにいったん入れてからキャリーへ、という方法が一番入れやすいと思います。爪も引っかからず、猫も安心しやすいです。
③ 移動手段に合わせて「型」を選ぶ
キャリーには大きくリュック型・ハード型・ソフト型がありますが、移動手段で選ぶのがおすすめです。
我が家は通院の移動が原付になりがちなので、両手が空くリュック型を使っています。背負えるので、7kgクラスでも運びやすいです。

(新入りのらびちゃんも興味津々。背面はこんな感じで、しっかりした肩ひも付きです)
⚠️ ただし暴れるタイプの子を原付で運ぶのは危険です。中で暴れると振り回されて、運転が不安定になります。まお君は暴れないタイプなのでリュックで大丈夫ですが、キャリーの中で暴れる子は、車移動+しっかりしたハード型の方が安全です。
実際に使ってみて(丈夫さ・使用感)
月1回、通院で使い続けていますが、今のところ丈夫に使えています。前ポケットにケア用品や書類も入れられるので、通院グッズをまとめて持ち運べて便利です。
大型猫を運ぶキャリーは、「大きめ・入れやすい・移動手段に合う」の3つが揃っていれば、通院のストレスがぐっと減ります。
我が家が使っているキャリーはこちら👇
まとめ:大型猫のキャリーは「余裕」が大事
- ① 一回り大きめを選ぶ(ちょうどサイズはキツい)
- ② 出入り口が大きいと入れやすい(抵抗する子は洗濯ネット併用)
- ③ 移動手段に合った型を(原付はリュック型・暴れる子はハード型+車)
うちのまお君(ラグドール)は、大きめのリュック型で月1通院を無理なくこなせています。大型猫の飼い主さんのキャリー選びの参考になればうれしいです。
あわせて読みたい
キャリーの価格や基本的な選び方は、こちらの記事で書いています👇
👉 猫キャリーは3,000円台でじゅうぶん。7kgラグドールを原付で運んでわかったこと
通院が多い子は、準備グッズをまとめておくと安心です👇
👉 猫を飼い始める前の準備チェックリスト【これだけ揃えれば大丈夫】
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。商品の品質・使用感についての評価は著者の個人的な見解です。